毎日が抱腹絶叫貧乏生活
今朝も玄関の呼び鈴の音が鳴った。 玄関に向かう足は重たくドアを開く。 不動産屋の人だった。たまりすぎた家賃の取り立てだった・・今月中に支払いがないと契約解除との通達だった。 もうどうしたらいいのか? 支払うあてはもちろんあるはずない! もう何も手がつかなかった、私にやれる事はこれ以上何もない。 主人が何処かに電話しているようだった。 話が終わって私に「金借りるから」と言って自分の携帯を差し出した・・「あ、またとうとう日掛の金融屋から借りるんだ・・」 電話を取ると受話器の向こうから保証人になったからと告げられた。
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