エンジェルデビル
零一のおかげで早く報告書が書け、二人は署を出た。
「なー零一、家行っていい?ご飯作ってくれよー」
「さっき食べただろ」
「いいじゃんか~」
二人がじゃれあっていると、風牙のが早く殺気に気付いた。
何かがいる。
「どうした?」
まだ気付いていない零一の背後に悪魔が立っていた。
「零一!」
手を伸ばしたが、悪魔は零一に手刀を放ち気絶させてから、後ろから抱え空に飛ぶ。
「待てよ!」
銃を抜こうとしたが、風牙も後ろから頭を思いっきり殴られた。
「!?」
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