トゥルー ラブ
「愛歌・・・オレ、愛歌をもう離さないから。絶対別れないから。オレたちのこと、誰にも関与させない。信じて、一緒に乗り越えてほしい。」


「うん。」


和哉の温度が心地よい


和哉の鼓動が心地よい


和哉の想いが心地よかった


あなたに思いっきり、甘えようって思った


和哉は次の日、荷物をまとめ実家へ帰った


家に帰れば、きっと昨日の電話と同じような会話が繰り広げられ、和哉はイヤな想いをいっぱいすると思う


でも、ずっと私の家にいたって解決にはならない


和哉もそれはわかっていた


これからつらい日々を送るであろう和哉を影ながら支えていこうと思う


いつか・・・


いつか必ず、一緒になれることを信じて・・・


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