スタートライン -First☆Season- *秘密な恋は、俺様社長と?*
俺はそんな幸也をじーっと見ていた。
もちろん、呆れながら。
「まじで何しに来たんだよ…」
幸也のヤツ、
あからさまに俺を邪魔しに来てる……。
ほんと、何がしたいんだか。
「さてと、
こんなヤツはほっといて、仕事するか」
そう思って、机に向かおうとした時だった。
――――♪〜♪…
突然、ケータイの着信音が聞こえてきた。
でも、俺のケータイじゃない。
「幸也のかよ……」
俺は幸也を起こすために、ソファーに向かった。
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