キミに恋をしてはイケない




「ふっ…」


つい 笑ってしまった…


そうしたら 彼女と目が合った



「えっ…??」



やっと 俺の存在に 気付いた
驚いた表情を見せたが




でも…徐々に 顔が『へ』の字になり
涙ぐむ彼女…



「直樹……??」



そんな 彼女を見て抱き締めたくなる…



「ヒック…直樹…ヒック…」





ドキドキとなる 鼓動…



「久しぶりだな…」



「うん…」




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