キミに恋をしてはイケない


この空気を変えるため
勇気を振り絞って言った言葉が


「こっ…公園で話さない??」


「えっ???」


彼はキョトンとした顔でこちらを向いた


何言ってるのかな私…
公園行っても 何も話 話題なんて…


でも彼の


「うん…公園行こうか…」


そう目を細めて微笑む彼の表情に
今日一番の心臓の波が広がっていった





< 82 / 339 >

この作品をシェア

pagetop