バレットフィンク
「ライブの日程を決めたいんですよ。出来れば早い方が良いんだけど…」


おかけんは、日程表を取り出して視線を走らせて行く。


「えーっと、一番早い日だと、この日になるかな?うん、そうだ。来週の日曜だな」


「その日でお願いします」


「分かった。タケシ、このジュークボックスで最高の復活ライブを期待して=%?&+¥!−&」


タケシは、笑いながら礼を言って、おかけんに何度も拳を振ってジュークボックスを後にする。


「おかけんさん、大丈夫かな?前はあんなに酷く無かったのに…。おかけんさんに一体、何が起こってしまったのだろうか…」


「それにしても、最後の方が何を言ってるのか全然分からなかったな」


タケシはおかけんの事が気になって仕方が無かった…。



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