バレットフィンク
スタイルは全然変わってはいない、まさにあの時と変わらず、パンキッシュでアナーキストな感じだが、何を言っているか分からなくなる程では無かったので、自然と心配してしまうタケシであった。


そんな事を考えながら、ザック号を走らせて家へ帰った…。



家に着くと、バイトまでまだ時間が十分あったので、タケシはレスポールを抱えると、ギターの練習を始める事にする。


レスポールの太くて丸みを帯びたサウンドは、いつ聴いても気持が良い。


流石はギブソン!


と迷う事無しに言いたくなってしまう、興奮気味のタケシであった。


そしてタケシは、練習を休憩を挟まずに2時間続けて、爽快な汗を流した…。



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