バレットフィンク
「お前と言う人間は、自分自身の行いを顧みる事がどうしても出来ない様に作られている種族らしいな?」


「そんな事を言ったら、お前の方が断トツに酷いぞ!なあ、タケシ君!」


「もう、こうなったらバンド名は金輪際変えないからな!分かったか!」


「ピアスだらけの億万長者だけ、ダンプカーにノンストップで轢かれた揚句、車輪に巻き込まれてミンチと化して死ねば良いんだ!」


「ファッフッフッーウ!言ってくれるじゃなぁーい!?髪型が有り得ない程ウンジャラゲの癖に!」


「だったら、お前の髪型は確実にハンジャラゲしゃぁぁぁーっ!」


二人の白熱した試合展開に、シュンスケとキョウジがタオルを投げ入れる準備に取りかかった…。



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