バレットフィンク
携帯が鳴っているので携帯を開いて、着信画面を見ると相手はリョウタである。タケシが急いで電話に出ると


「なあ、タケシ。今から逢えないか?今後の活動について、お前の意見を聞きたいんだ」


と、単刀直入に話を持ちかけて来るではないか?タケシはそんなリョウタの意見を素直に聞き入れる事にした。


「分かった。今から行くから場所は?」


「いつものファミレスでどうだ?」


「今からだと多分、20分ぐらいかかるけどそれでも構わないか?」


「構わない。じゃあ、待ってるよ…」


リョウタはリーダーとして、凄く頑張っているとタケシは感じていたので、これから起ころうとしているトラブルについてなど、予測しようともしなかった…。



< 40 / 220 >

この作品をシェア

pagetop