バレットフィンク
するとドラムのヨシヒコが


「これが僕等の曲だから、早くマスターして最高のライブを皆に魅せつけてやらないと!」


と言いながらタケシにCD−Rを手渡された。


セッションを無事に終えたタケシは、ザックに飛び乗って一目散に家へ帰ると早速、自分達が演奏する事となる曲を聴き始めた。


全10曲、どの曲も凄く良いではないか?全体的にポップで、軽快なパンク系の曲がメインである。


歌詞は全曲英語であり、バラード調の曲は皆無であった。タケシは全曲聴き終わると


「これなら絶対にイケるぞ!」


と今後の活動が成功に繋がって行く事を確信した…。



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