冬と恋と君と【短】


あたしはコクンと頷いた。



はぁ~って健太がため息をついた。











…ってことは、






あたし失恋してない…?
















あたしが一人で考えこんでいると、健太の優しい声が降ってきた。













「さら…


返事、聞かせて?」










健太が顔を上げて目をじっと見てくる。







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