でも、俺の彼女はアホ女。
「じゃ、まず挨拶してもらおう」

笹原はタルそうにそう言った。


「こんにちは、岡野誠です。
まこちゃんって呼んでくださーい♪」

最初に喋ったのは
茶髪で猫っ毛で
瞳の大きい可愛い系の顔の

岡野誠

「神崎蓮です。」

岡野に続いたのは
落ち着いた低い声のトーンで
クールでカッコいい

神崎蓮

そして

「代表の木本風雅です」

容姿完璧。
何でもこなせる天才。


「まぁ、今年は
この兄ちゃんたちと協力して
イイ文化祭にするように。」

笹原はそう言って去って行った。
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