指切りげんまん
「お前らが…」

顔をあげる医者。
目はギラギラと光っており、とても正気の沙汰には見えない。

「お前らが呼んだんだろ!

そこに化け物がいるんだろ!?」


迅の胸倉を掴み怒鳴る。

「いい加減にして!」


叫んだのは、以外にも七瀬だった。

「うるさい!

お前もこいつらの仲間か!?」


息が荒い。
死に直面すると人はここまで変われるようだ。

白衣から手術用のメスを取り出す。

「死んでたまるか…お前らごときのせいで!」



.
< 53 / 53 >

ひとこと感想を投票しよう!

あなたはこの作品を・・・

と評価しました。
すべての感想数:0

この作品の感想を3つまで選択できます。

  • 処理中にエラーが発生したためひとこと感想を投票できません。
  • 投票する

この作家の他の作品

不協和音

総文字数/362

ファンタジー2ページ

表紙を見る 表紙を閉じる
白と黒の鍵盤が織り成すのは不協和音 汚れたあたしが綺麗な音なんで奏でるはずなかった。 【ファンタジ-/恋愛/更新遅め】 01/14…指切りげんまんに詰まったから書いちゃった since2009/01/14
短編

総文字数/1,692

ホラー・オカルト2ページ

表紙を見る 表紙を閉じる
短い話

この作品を見ている人にオススメ

読み込み中…

この作品をシェア

pagetop