君は君のままでいて
そう言いながら、僕はシャンパンのグラスを持ち上げて、クイッと喉に流し入れる。
「そうやって緑風の事を考える度にね?
僕は君の事がすっごく大事に思えるし、君に出逢えた事を世界中に自慢したくなるし、その偶然を与えてくれた全ての善きものに感謝したくなるんだよ?
そうして、僕をそんな気持ちにしてくれる君の事をもっと好きになるんだ。」
ホントに自分で言っててもアタマ痛い感じの発言なんだけど。
「他の奴がさ?」
なんだかニヤニヤと笑いながら、緑風はちょっと僕の方に身を乗り出すようにして言った。
「そうやって緑風の事を考える度にね?
僕は君の事がすっごく大事に思えるし、君に出逢えた事を世界中に自慢したくなるし、その偶然を与えてくれた全ての善きものに感謝したくなるんだよ?
そうして、僕をそんな気持ちにしてくれる君の事をもっと好きになるんだ。」
ホントに自分で言っててもアタマ痛い感じの発言なんだけど。
「他の奴がさ?」
なんだかニヤニヤと笑いながら、緑風はちょっと僕の方に身を乗り出すようにして言った。