悪GAKI男運
それからみんなで、夜花火をする事になった。。


楽しみ--☆☆


エリ「アイラ?好きな人とかおる??」


アイラの家で、花火に行く準備をするため女みんなで化粧をしてた。。


アイラ「好きとかわ今はっきりわからへん?かなぁ??」

いゃ本間に、好きとかじゃなくて今わみんなでいるのがただ楽しい。。て感じやからなぁ。。まぁ意識してないっつ言ったら嘘になるけど??




ナナ「なにょ?エリ好きなヤツおるん??」

エリ「うーん??.......テツ!!」


ナナ、トモ「まじで!?まぁテツがエリびぃきなんわ気づいてたけど、エリ相手にしてなかったやん!!」

アイラ「うん.アイラも思ってた!そんな素振り無かったし!!」

エリ「ちゃうねん!エリもなぁ始め何もおもってなかったけど.何かと気にかけてくれてさぁ??この前の夜親とモメた時ずっと話きいてくれてさぁ!何か・・・・・好きかなぁ??」


てっ。エリいつの間にかそんな2人で話したりしてたんやな!!びっくりしたけど、何かいいなぁ??

アイラ「いいやん!!テツがあんた好きなんわ誰が見てもそうやし☆☆!がんばりぃ☆」


エリ「ありがとぅ。。。!!」

てそんな話ししながら時間わ待ち合わせ10プン前!!

ナナ「やっば!!みんないくでぇ??」
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