狂愛~狂うほどに君を~


『じゃあ、ゆずちゃんは千に連れられてきたんですね。』


あの人は千って言うんだ。

ゆずは泉と話して初めて千の名前を知った。


『はい。泉さんは居候なんですね。』



ほんの数分後。

2人は打ち解けあっていた。


『正直、千が女の子をひろってくるとは驚きでしたよ。』

『拾うだなんて…そうですけど。』


ゆずは普通に話せる人が出来たことを嬉しく思っていた。
< 24 / 181 >

この作品をシェア

pagetop