感想&日記ノート“かかってきやがれ”
そこで知保を紹介してくれた友人て偶然再会し、飲みに行く事に。


訪れたバー“プトレマイオス”で当時、トップシンガーとして彗星の如く現れた如月依子と出逢い、彼女の作曲者として音楽の世界に身を置く事になった。




自分の書いた曲がヒットする中で彼は新たな野望を抱き、自ら歌う事に。


そこでも彼の端麗な容姿は様々な人間を魅了し、次々と関係を持っていく。


彼も彼でそれはもたらされる対価と割りきり、得たコネクションを元に飛翔していく。
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