二人だけの Secret love〜先生と私〜



ふわっ


!?!?!?!?!?!!!"


「届きますか?」




「…は…はい。」

何で?


「下ろしますよ?」


「はい…。」


ストンッ






良…輔?何でいんの?



「何でいんのって顔だけど?」

良輔に背中を向けたままの私の顔をクスッと笑いながら覗き込んだ。
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