妹は年上 !?
「兄ちゃん!もちろん華原先生と結婚する気なんてないよね?」

「あるぜ!」

「えっ…絶対ダメっ!!私、認めないから!」

「香苗が認めなくても、俺は結婚する!」

兄は結婚する気、MAXのようだ。

「兄ちゃん!どうしても結婚するの?」

「あぁ。する!」

「わかった…それぢゃ、切るね…」

そして私は電話をきり、寝た。

――――翌日

私は起きて、顔を洗って、朝ご飯を食べる前に兄の部屋をのぞいた。だが、そこには兄はいなかった。おそらく、あれから華原先生の家にでも泊まったのだろう…

やるせない気持ちを抑えながらも、私は朝ご飯を1分で食べて、学校に行った。
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