いつも笑わせてくれる貴族


「ゆかり、おかゆ食べる?」

オトンがいきなり部屋に入ってきた。

「ん~、おかゆヤや。他のがええ」

「でも食べなきゃアカンで」

オトンはおかゆを押しつけた。

「これでもオトン、元板前やで!!」


「うそやん!!」

「ほんま」

オトンははははと笑った。
脳天気やんこの人ー。


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