キャンパス・ダイアリー

あの時の出来事

年が明け、学校が始まった。



一週間だけ講義があってすぐにテストが始まるから、学校内を歩く学生はかなり必死…。


みんな教科書見ながら歩いてて、見てるこっちがハラハラする。



でもどうやらこいつらは慣れているようで…柱とかに絶対ぶつからないんだ。


ドアだって前見て歩いてないのに見事に開けちゃうし。



器用というか、すごいというか…。



とにかく、怪我しないことを望む。



怪我してテスト受けられませんでした〜!なんてことになったら歩きながら勉強した努力も全くの無意味になるからな…。
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