キャンパス・ダイアリー
いつの間にか教室の外は暗くなっていた。



もうすぐ、こいつらとの時間が終わる。


長くて短かった四年間。



俺がただお前らに伝えたいのは…



ありがとう



それだけ。


それ以上の言葉をかけたいけれど、それ以上の言葉が見つからない。



「四年間ありがとう。楽しかったよ」

「俺達もだよ!」





共に四年間歩き続けた仲間…



「これでゼミ終わり!」



解散の時がきた。



またまた俺は泣いてしまった。




泣きじゃくる俺の元にゼミ生が一人ずつきて、手紙を置いて帰っていった。
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