彼猫


今はそんな事考えてる場合じゃないか!



と、とりあえず救急車!



机に置いてある鞄の中から携帯を取り出す。




「……クッ……フフ…」




へっ?



なんか今、笑い声がしたような…




気のせい…?




「風和、焦りすぎ〜」




ベッドに目を向けるとお腹を抱えて爆笑している祢六。




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