*君の瞳に乾杯ッッ*〜恋した君は年上美人〜
「すいません!お邪魔します!!」
勝手に玄関のドアを開けて彩の家に入った。
階段を上り、彩の部屋らしき所に入った。
「彩ッッ!」
………………
お邪魔しました。
違う部屋だった。
誰もいなくて良かった。
隣か?
「彩ッッ?」
「なんでくるのよ〜勇貴のバカァァァ…」
そういってまた泣き出した。
俺はそっと
彩を抱きしめた。
彩のぬくもりを感じた。
「てっちゃんね…てっちゃんね……好きな人……できたって………」
俺の腕の中でか弱い声で言う彼女を愛おしいと思った。
そして同時に
怒りが込み上げた。
「…んだよ…それ…!」
俺には理解不能だった。
何だよ。彩がいるのに他にも好きな奴って…
「彩、彼氏呼んで」
彩を泣かした事
絶対に許さない!!!