ジェットストリーム
「今夜、暇?もし良かったら夕食でもどうかな。」

「えっ?あっ、その…、アタシなんかで本当に良いんですか?」

うわー、さっきと大違い。
鋼鉄のお仕事マシンは、いとも簡単にオーバーヒート寸前だ。

「何言ってんの。君だから誘うんじゃないか。いつも経理の仕事を頑張ってくれているしね。」

永倉は優しく微笑むと、歯が浮くような台詞をサラリと口にした。

色んな意味でマーベラスだ。
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