ジェットストリーム
「…ありがと。」

美咲は小さな声で、申し訳なさそうに礼を述べた。

あれ?
何かやけに素直だな?
気持ち悪い。

いや、気持ち悪いというか、悪い気はしない。
だが、いかんせん調子が狂う。

美咲もちょっとは人として成長したのだろうか?
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