関係
こんな早く終わりがくるなんて考えてもみなかった。





苦しかった。



彼が彼女としゃべるたびに笑うたびにキスするたびに私との思い出………


忘れられていくような気がした。





当然次の日
廊下であっても
目すらあわせられない。


彼もしゃべりかけてこない。



帰る時彼はわざと違う道で帰る。






もう私たちは友達以下になってしまった。



それ以来彼と口をきくこともなかった。
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