優しかった…悪魔
そのあと
少し落ち着きを取り戻した僕は必死に なんでこんな事が起こっているか考えた……
が 全く分からなかった…
すると 遠くから…
「お~い!」
悪魔と言ったらいいのか、醜い生物が…近づいて来る…。
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