君詩―kimiuta―
初恋
一日中君のこと考えて

君の笑顔が頭に浮かんで

君の言葉が繰り返される

君を想うと苦しくて

君を想うと切なくて

この気持ち伝えたい

だけど想いは届かずに

儚く散りゆく桜のように

甘く切ない

あたしの初恋
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