奴隷と悪魔





 ・・・おもわず学校から飛び出してきちゃったけど。



 茉里唖の家にいこうか。



 茉里唖の家は知ってる。



 何度も鞄もたされていってたから。



 でも、いってどうやって謝ればいいんだろう。



 わかんないよ・・・。



 気まずいし。









「あーもぅ!こんなの考えてる暇あるんだからすぐいっちゃおう!」







 私は茉里唖の家へ走り出した。



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