レオと私の14年
私やお父さんが
どんなにアナタの気を引こうとしたって
お母さんの存在には敵わなかった
いつも
どこへでも
お母さんのあとを着いて回って
いつの間にか
『金魚のフン』
なんて
呼ばれてたね
悔しいけれど
どうしてそんなに
お母さんが良かったの?
なんてね(笑)
どんなにアナタの気を引こうとしたって
お母さんの存在には敵わなかった
いつも
どこへでも
お母さんのあとを着いて回って
いつの間にか
『金魚のフン』
なんて
呼ばれてたね
悔しいけれど
どうしてそんなに
お母さんが良かったの?
なんてね(笑)