最後の恋
ゆめ
外に出てみると5月間近といっても少し肌寒い風が吹いていて、辺りは暗かった

それもそのはず、家を出るときに時計は8時を指していた


「こんな時間にごめんね。」

「いえ、私は全然大丈夫です(^^)」

「よかった☆」


こんな感じで始まって車の中で他愛もないいろんな話しをした
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