クライシス
が、他の三台のパトカーが周り切れず一般車両に追突をする・・・!


現場はサイレンの音とクラクションの音で大騒ぎと成っていた。


『ヘリ8より本部!!!現在、名神茨木西インター付近でPC三台、一般車両四台による事故発生!!!至急応援願います!!!』


ヘリからの連絡で警備部長はテーブルを叩いた。

「あの野郎!!!」


『機捜3より本部!!!逃走車両は14号線を大阪方面に向け南下!!!』


「どこかで待ち受けられる場所で装甲車両でバリケード!!!!」


警備部長が叫ぶ。


「通信回線を変えろ!!!奴は覆面車両に乗ってる!!!通信が筒抜けだ!!!」


府警本部長も怒りをあらわにして叫んだ。


「ヤバイっすよ・・・二谷さん、俺らも行きましょうよ」


雄介は不安に成り呟いた。


だが、二谷は動かない。


「木下さん」


雄介は二谷を諦めて木下に言う。


「だな・・・よし、俺達も行こう!」


木下がそう言うと雄介と共に出て行った。


二谷は止めようとしたが諦めた。


ああ・・若いなあ・・・


ったく・・・


二谷はそう思い車両の状況が映し出された画面を見つめた・・・・







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