あたしの気持ち‐Last Message‐




過ぎていく時間の中で

私は、少しずつ動きださなきゃいけないんだと思った



君が
私の背中を押してくれたんだから
前に進もうと思った







でも、実際には
なかなか上手くいかないもので‥


君と過ごした確かな日々がこの学校にはあって
苦しかった







そんな時、私は野いちごでノンフィクションの携帯小説を読んでいて
ふと思った




自分もこの小説の主人公達みたいに
自分の想いを小説にたくして
前に進んで行けるんじゃないかって













だから、私はこの小説を
書き始めました。

これを最後に
前に進んでいこうと思います。
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