年上彼氏サマ!?
そんなこんなで、洋祐の前でお母さんに電話。
渋々だったけど、お許しも貰えて。これから悠々自適に3人暮らし!
・・・・1週間だけど。
祐希が買い物から帰ってきて、洋祐と私で事情説明。
「じゃあ、一緒に夜ごはんつくろ?」
「うんっ!」
お姉ちゃんの部屋に泊まれる嬉しさで浮かれまくってた私。
その後、洋祐がお姉ちゃんになんかぐちってたけど、浮かれまくってた私の意識はそこまでいきませんでした。