俺様彼氏。
あたしにも優しくしてくれたらいいのに。





そんなバカなのことを考えていた。





「お前聞いてんの!?」





陸の言葉で現実へと引き戻られる。





「ごめんなさい。」





「寝るなら、ベッドで寝ろ。


目を開けて寝るな。」





今日は一段と嫌味ったらしい。





「寝てません。


ホント話聞いてなくてすいませんでした。」
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