『夢のつづき…』


向井さんは苦笑いしながら、愛想のない沢村さんを見て言った…

『あのさ、コイツ、悪い奴じゃないんだけど、こういう場所が昔から苦手でさ…女も苦手だし…あまり、気にしないでね…』


私もそんな感じの人だと思ったし…

気にするほどではなかったけど…


沢村さんが帰ってしまった後、私は敬子と向井さんに気を使い、その場を後にした…


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