『夢のつづき…』


『いいから…うどん作ってやる…あと、オレも一緒に食うぞ…』


『あっ…はい…』

… ? …

予想外の展開に私は戸惑っていた…


台所でうどんを作る沢村さんの後ろ姿を見ながら、不思議な気持ちになった…


ずっと冷たい人だと思っていたから…

本当はどんな人なの…

どうしてこんなことしてくれるの…


私がバカだから、雨に濡れて…風邪ひいて…

そんな私に…

この人…

うどん作ってる…


何か…変なの…


< 155 / 691 >

この作品をシェア

pagetop