『夢のつづき…』
『えっ?ホント…?可奈ちゃん?』
一斉に私に目が向けられた
『あの…知り合いとかではなくて…えっと…去年に偶然会ったことある人が早川涼だった訳で…それで…うまく説明できない…』
『うまく説明できない程の偶然の出会いって、運命みたいじゃない…沢村さん…知らなかったでしょ?可奈ったら、私にも内緒にしてたし…』
『内緒って…あの時は…敬子…どうしてそんな言い方…』
なんだか敬子が意地悪に見えた…
すごく責められている気がして、言葉がつまる…
この場で全てを話せばいいと言うものでもない…