『夢のつづき…』
『さてと…荷物の整理でもしょうかな…』
隆の手を放すとスーツケースを開いた
隆は軽く伸びをすると、私が買ったおみやげを見て笑っていた…
『いっぱいあるな…何、買ったんだ?』
『思ったより、荷物が増えちゃった…』
『入らないなら、オレの方に入れていいぞ…女は荷物が多いからな…』
今までなら気にも止めなかった言葉も私をギュッとさせる…
私は黙ってトランクに荷物を押し込んだ…
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