サバイバル☆バレンタイン。
足立の熱のこもったスピーチに、校内だけでなく、放送室内も静かになった。渡部が慌ててフォローをしようとマイクをにぎりかけたその時、放送室内で拍手が響いた。
「足立くんカッコイいいよ!」
今野は笑顔で手を叩き続ける。
「あ、ありがと」
「じゃあ、次、僕やっていい?渡部くん」
そういうと今野が今度はマイクを握った。
「えっとアピールタイムってことでアピールします!同じクラスの春日 明菜さん。チョコください!前からあなたのバレー姿にあこがれてました!以上です~」
「えええええええ!!!!」
春日は同じクラスのバレーボール部所属のスポーツ少女である。下手な男よりも男前な性格で、女子から圧倒的な支持を受けている女生徒であった。
今野の突然の告白に、校内はどよめいた。足立は騒ぎにまぎれて、放送室を抜け出す。
大切な人のもとにいくために。
「曽根!」
「足立くんカッコイいいよ!」
今野は笑顔で手を叩き続ける。
「あ、ありがと」
「じゃあ、次、僕やっていい?渡部くん」
そういうと今野が今度はマイクを握った。
「えっとアピールタイムってことでアピールします!同じクラスの春日 明菜さん。チョコください!前からあなたのバレー姿にあこがれてました!以上です~」
「えええええええ!!!!」
春日は同じクラスのバレーボール部所属のスポーツ少女である。下手な男よりも男前な性格で、女子から圧倒的な支持を受けている女生徒であった。
今野の突然の告白に、校内はどよめいた。足立は騒ぎにまぎれて、放送室を抜け出す。
大切な人のもとにいくために。
「曽根!」