俺様と落ちる恋!!??-Ⅱ-
でもそっか…
冬夜社長になるかもしれないんだ〜…
ますますすごいなぁ…
「じゃ、話したところで寝るぞ。」
「へ?寝る?」
「来いよ。」
冬夜はそういってベッドに入る
いやいや来いよって…
同じベッドで寝るの〜!?
「む、無理!!//
私ソファーでっ…」
グイッ!!
「きゃっ…」
ドサッ
ベッドを横切ろうとした時冬夜にベッドに引きずりこまれた私。
そんな私を冬夜はギュッと抱き締める。
「とっ…冬夜…///」
「なんだよ。今日は何もしねぇよ。」
「え……」
それは良かったけど今日はって…?
じゃあ明日は!?
ボンッ!!
勝手に想像して勝手に赤くなる私…