俺様と落ちる恋!!??-Ⅱ-
作った笑顔でそう聞くと、女子は顔を真っ赤にして俺を見てきた。
「あ、あの!!あたし…1年の相沢と言います!!急にすみません!!」
相沢…という女子は俺に深々と頭を下げながら言う。
「そんな…全然大丈夫だよ。それよりこんな時間にどうしたの?もうすぐ暗くなっちゃうよ?」
「あの…その…////」
なんだよ…
早く未歩ん家行きたいんだけど…
「す、好きなんです!!会長のこと!!付き合って下さい!!/////」
「え?」
「あっ!!返事は今とかじゃなくていいんでっ!!聞いて下さってありがとうございました!!」
相沢はそう言って帰ろうとする。
「えっ!?あ、ちょっと待って!!」
「は、はいっ!!!」
「気持ちは嬉しいんだけど…彼女いるんだ。だから相沢さんとは付き合えない。だけど好きになってくれてありがとう。気持ちはもらっとくよ。」
「………そう…ですか…
あたしこそなんかごめんなさい!!じゃ、ありがとうございました!!」
そう言って相沢は走って帰っていった。
はぁ…
疲れた…
未歩ん家行くか。