転校生は発明家
「うぬ〜、私の発明品に興味をもった思ったら、今度はラボのことかの」


夜明は少し迷った後に



「うぬー、これに名前を書いてくれたらいいぞ」


一枚の紙を渡された、なんとなく危ないと分かっていながらも、名前を書いてしまった。


そこから、地獄が始まった
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