転校生は発明家
「もう一つの方も見せてくれよ」

「うぬ、そんなに見たいのか」

とても、さっきまでの夜明とは大違いだ

「まあ、お前の発明品がとっても気になるからな」

「おお、そこまで言うのなら見せてやるのだ」


そう言い、夜明は口に指をあて、指笛を吹くと図書館の窓から、鳥のような物が飛んできた。

「あれが、そうなのか」
鳥らしき物は夜明の上で飛んでいる

「そうだぞ、これは前にあった仮面ライダーで、出てきたものをモデルにして造ったのだ」

意外にも、お子さまな部分があることも分かったが、一つの疑問が浮かび上がった。


「お前、道具とかどうやってんの」


これだけの物を造るにもそれなりの施設や道具が必要だ
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