転校生は発明家
「ね、ねぇ…やっぱりこれはおかしいよ…」

「そうかな?別に来てみる価値あるんじゃない」
「…」


まじか…
まじでこんなので来るのかよ…

「ようこそなのだ」

いつの間にか俺の横にいたはずの夜明が、今は図書館に来た女子3人組の前にいた。

「瞬間移動かよ…」

「夜明君速いね…」


「うぬ、なにか悩み事があってきたのか?」

夜明はにこやかに女子達に言っているが、俺からはドス黒い笑いにしか見えない…

「あの…」

「あ、まず名前をお願いするのだ」

モニターから見ている俺たちはたぶん同じことを考えただろう…

別に喋るの止めなくてもよくね…

「はぃ…1年2組の月塩 美里です」

「うぬ、要件はなんなのだ?」
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