私の声 (詩)

_今=過去の自分





いってみれば




今までの自分の人生を思い返すと




数えるほどしか大きい思い出は残っていなくて、






たとえてみれば




私の人生なんて



すごく薄っぺらいものなのかもしれないけれど





それでもね。



私はここにいる





それでもね。



今の私があるのは、その薄っぺらい人生があったから。





薄っぺらいようで大きな大きなしょうがいが、私の目の前に幾度もたちはばかったから。





そう思うと、今の自分がひどく
 



愛おしい存在に思えてくるんだ。





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