あたしが恋したのは死神!?
「僕の、鎌に…触るな!!」






タスク君からは聞いたこともない男らしい声。









「Oh~!残念!これはもうMeの物になっちゃったぜ~!…それじゃあYouのお気に入りで遊んであげるよ♪」




その男はタスク君を地面に下ろし、鎌を振り上げた。







「MeのCuteなBabyBoy。……」













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