あたしが恋したのは死神!?
「黙れ下郎。お前は俺が直々に裁いてやるよ!!」





「サバク…?」









ルヴィは鎌からヒューリー石を取り外し、口にくわえた。








そして、何か分からない言葉で唱え始めた。












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